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5.登山の速度
登山は空身で平地を歩くのとは違って、荷物を背負って坂道を歩かなければならない。
だから、「ゆっくり」あるかなければバテてしまう。
これはごく当たり前のことに思える。
だが、なぜ早く歩くとバテるのか?
またどの程度ゆっくり歩けばよいのか?

①10kgの荷物を背負って坂道を歩く場合と、②空身で平地を歩く場合とで、身体にかかる
負担がどう違うかを、心拍数を指標として比べてみた。

①、②とも、速度が速くなるほど心拍数があがり、身体への負担が増していく点は
共通している。
だが、同じ速度に対する心拍数の値は全く違う。

たとえば分速110m(平地の歩行のはや歩き相当)の速度で平地を歩いた時の
心拍数は110拍である。これは身体にとって軽い運動負荷といえる。

ところが、同じ分速110mの速度で登山をしたときの心拍数は190拍にまで
達している。これは身体には極度に強い負荷がかかっている。

つまり、平地で早歩きをすれば身体に適度な負荷がかかって、健康によい運動
になるのに対し、これと同じ速度で登山しようとすると、身体に大変な無理を
かけてしまうのである。

では、平地のはや歩きに相当するような適度な負荷で登山をするためには、
歩行速度をどれくらい遅くしなければならないのだろうか?

心拍数が110拍となる登山速度は、分速45mである。

つまり、平地歩行と同じ負担度で登山しようとするならば、歩行速度を平地歩行の
半分以下に落とさなければならないのである。

「登山の速さ」に対する答えは、平地を歩く時の半分以下のスピード
ということになる。

なお、分速45mという速度は、標準コースタイムで山歩きをするときの
歩行速度に相当する。つまり標準コースタイムで山歩きをすることは、
平地で早歩きをすることに相当し、どちらも健康によい、という関係が
成り立つこともわかるだろう。

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