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7.登山中にどれくらいの体熱が発生するのか
運動をすると、筋肉の中でたくさんのエネルギーが発生する。
だがこのエネルギーのうち、運動に使われるのはごくわずかで、
残りの大部分は熱に変わってしまう。
運動をすると体が熱くなるのはこのためである。
登山の場合にはどれくらいの熱が発生するのだろうか。
蒸し暑い部屋で15kgの荷物を背負って、1時間のトレッドミル登山をしてみた。

平均心拍数は155拍で、主観的運動強度は「ややきつい~きつい」
ちょうど夏山の入山初日に経験する、山麗からのハードな登りと
良く似た運動だった。

この運動で発生したエネルギーを測定したところ800kcalだった。
そのうち仕事に使われた部分はわずか16%で、残りの84%は熱にかわっていた。

運動をするとその代償として体内には膨大な熱が溜まるのである。
冬山ではこれがヒーターの役割を果たして身体をあたためてくれるのだが、
暑い夏山ではオーバーヒートを起こす。

しかし体温は上がり続けることはない。
絶えず熱を体外に排出しているのが汗だからである。
汗が蒸発するときに、身体からたくさんの熱を奪って体温を下げているのである。

この運動の発汗量を計算してみると、1.3kgだった。
1.3kgの水を失うことと引き換えに体温を10度下げているのである。

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