PILAWS
PILAWSのBLOGです。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
8.登山で水を飲まないとどうなるのか
水を飲まずに長時間登山をすると身体はどうなるのだろうか。
気温38度、湿度30%の部屋で傾斜をつけたトレッドミルの上を6時間歩くという
登山に良く似た運動をした。
そして

①全く水を飲まない
②自由に水を飲む
③1時間ごとに発汗量を計り、それと同量の水と塩を飲む

という3種類の条件で運動をしている。
結果は次のようだった。

①全く水を飲まなかった時は、時間経過とともに体温は上昇し続けた。
4時間を過ぎると疲労困憊といえるゾーンに入ってしまった。

②自由に水を飲んだ時は体温の上昇はそれほど大きくはならず
最後まで快適に歩けた。ただし運動中に飲んだ水の量は脱水量の2/3程度でしかなく
運動の後半になると、体温が上昇しはじめた。

③発汗量と同じだけの水分を強制的に飲んだ時は、最後まで体温はほとんど上昇せず、
快適に歩く事が出来た。

この経験から2つの教訓ができた。
1つは水を飲まないと快適に運動出来ない事、
もう一つは自由に飲むだけでは不十分で意識的に多めに飲むことである。

次のような研究結果がある。
99人の被験者に、自由に水を飲ませながら砂漠を歩かせたところ、
脱水量の30~90%(平均50%)しか水を飲まなかったという。

昔から運動中に自由に水を飲ませると飲みすぎてしまうと信じられてきた。
だが事実はその反対で、「飲まなすぎる」のである。
(ちなみに犬やロバでが、脱水に見合っただけの水分をちゃんと飲むという)

登山用品の購入は楽天で!!↓↓







求人
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved